Gamecat.com > 訪問地リスト
   
ちょっと旅しただけで★を付けるというのは、とても難しいけれど、バッサリやってみました。夜遊びはあんまりしないので、遺跡や美術館、街並み、城や教会といった見どころで評価。 ★★★★ とてもすばらしい
★★★すばらしい
★★ けっこういい
★ いまひとつ

>>西の方
  イタリア(5)
  スペイン(9)
  ドイツ(6)
  スイス(1)
 
フランス(58)

>>北の方
  イングランド(2)
  スコットランド(4)

>>バルカン半島
  ギリシャ(12)

>>東の方
  チェコ(2)
 
スロバキア(4)
  ポーランド(2)
  ハンガリー(3)
  ルーマニア(5)
  ブルガリア(4)

>>その他
  トルコ(2)


カッコ内は掲載サイト数
【掲載国数】
       15ヶ国

【掲載サイト数】
      117ヶ所

イタリア
フィレンツェ ★★★★ ルネッサンスの中心地。ドゥオモ、ウフィッツイ美術館、チボリ公園、ダビデ像など。「ハンニバル」や「冷静と情熱の間」といった映画の舞台としても有名。ルネッサンスに興味があれば最高の場所。通りが狭く、街並みにはあまり落ち着かない
ピサ ★★★★ ピサの斜塔が有名だが、同じ場所にある洗礼堂はさらにすばらしい。全体が公園として保存されており、とても美しい場所
ミラノ ★★★ 美しく整備された近代的な都市。ダ・ビンチの「最後の晩餐」、スフィツコ城など。デゥオモが圧倒的にすばらしい
ベネツィア ★★★ 車は入れない水の都、ベネツィア。街や運河がすばらしい。サン・マルコ寺院の天井モザイクや、パレ・ドーは必見。周辺の島も
ジェノバ ★★ コロンブスの生まれた港町。見所はあまりないが、風情のある古い街並みは飽きない。食べ物がうまい

 

ドイツ
ベルリン ★★★★ 歴史の表舞台、無数のミュゼ、現代建築の宝庫。寛容で、ゆったりしていて、大都市とは思えない安心感。本当に「アートの街」と呼びうるのはベルリンだけだ!
ザンクト=ゴア ★★★★ マインツからコブレッツまでのライン川周辺は本当にすばらしい。特にここは、伝説のローレライの岩や、かつてライン最強を誇った城塞など、必見。ライン川だけでひと夏を過ごしたい
ケルン ★★★ 大聖堂の外観は奇跡のよう。だが、中は意外と拍子抜け。立派なミュゼがいくつかある。ショッピングにも好適。ボンやアーヘンにも日帰り可
シュルタッハ 「黒い森」はすばらしいが、谷底にあるこの小さな村に名物はなし。どうせなら、もっと開けた明るい場所を拠点に森を散策したい
* バイエルン
ミュンヘン ★★★★ 宮殿、美術館、博物館など見るべきものがたくさんあり、それぞれの規模が大きく、圧倒される。大都会であり、ショッピングにも最適で、治安や雰囲気もとてもよい。ビール工場直営のビアホールは活気もあって、最高!
フュッセン ★★★★ オーストリア国境近くの、美しい自然を持つ小さな街。ルードヴィッヒ2世のノイシュヴァンシュタイン城がとても有名。ミュンヘンから日帰りできるが、一泊してのんびり過ごすのが吉

 

イングランド
ロンドン ★★★★ もう霧は出ない大都会、ロンドン。実は霧ではなく、暖炉の煙だったのだ! 大きな公園、入場無料の美術館、バッキンガム宮殿と衛兵の交代など、見所は数え切れないほど。第2次世界大戦の破壊のため、古いものは少ないのが残念。住んでみたい街のひとつ。しかし、美術館で暴れるガキどもには我慢がならない
ウインザー城 ★★★ 今も王家が住まうという生活感のある城。お宝もどっさり。ロンドンから余裕で日帰りできるので、ぜひ

 

スコットランド
エジンバラ ★★★ ビクトリア朝時代の建築が残る美しい街。街自体に親しみが持てる。エジンバラ城も面白い。小さな博物館が多数あり、入場無料。怪談好きの人にも楽しい
グラスゴー ★★★ かつての工業都市だが、清潔で、暮らしやすい雰囲気。ビクトリア朝、ジョージ朝、レニー・マッキントッシュといった建築に興味がある人はぜひ
ハイランド地方 ★★★ ひとくくりにしてはいけないほど広いエリアなのだが、美しい湖、湖畔にたたずむ古城、美しい丘や谷など、見所は数え切れないほど。天気のいい季節にトレッキングをするのに最適。ネッシーのネス湖も
スカイ島 ★★★ 歴史と自然を満喫できる小さな島。伝奇的雰囲気に浸ることのできる場所

 

スペイン
バルセロナ
モンセラート    
タラゴナ    
バレンシア    
グラナダ    
セビリア    
コルドバ    
トレド    
アインサ  

 

ギリシャ
* 大陸側(北部、中央部)
メテオラ ★★★★ にょきにょきと伸びたキノコのような奇岩の上に修道院の建つ、世界でもまれな光景。各修道院の中には見事なフレスコ画やお宝が眠っている。行くべし(世界遺産)
アテネ ★★★ アクロポリス、古代アゴラ、考古学博物館… 見るべき場所は多いが、集中しているので周りやすい。特に、パルテノン神殿のエンタシスの美しさには絶句するしかない(世界遺産)
ディオン ★★★ オリンポス山の麓、広大古代都市の遺跡。アレキサンダー大王が東征を始める際に生贄を捧げた神聖な場所。水没したイシスの聖域があまりにすばらしくポイントアップ
ヴェリーナ ★★★ アレキサンダー大王の父、フィリップ2世の墳墓が発見された!墓山をくりぬいて設けられたミュージアムは最高。出土品も見事。ただ、多くはテッサロニキのミュージアムに展示されているので、ちょっと減点(世界遺産)
テッサロニキ ★★ ギリシャ第2の都市にはギリシャ、ローマの遺跡が少ない。ごちゃついた街並みは活気があって、好感がもてる。女性はギリシャで最もおしゃれなのだとか。考古学ミュージアムは必見。初期のビザンチン教会が多数あるのもすばらしい(世界遺産)
ペッラ ★★ アレキサンダー大王の生まれた伝説の街がついに発掘された!ほとんどが瓦礫に過ぎないが、付属ミュージアムのモザイクがすばらしい
アレキサンドルポリ 小さな港街。この地域に住む人が週末に遊びに来る場所だそうだが、観光地とは思えない。ブルガリアやトルコに陸路で移動する人の経由地か
エデッサ 運河がめぐる街には公園が点在しており、噴水や小さな滝といった演出もあるが、街並み自体の問題もあって、リラックスムードにつながらないのが残念。スクーターの暴走小僧も多すぎる
フロリーナ   旧ユーゴスラビアに向かう国境近くの街だが、交通の便は悪く、マケドニア(旧ユーゴスラビア)に行くにはタクシーしか方法がない。観光客がこんな場所に来ることはないだろう
* ペロポンネソス半島
コリントス ★★★ コリントス自体は碁盤の目のように整備された新しい街。周辺の遺跡では、古代コリントスが有名だが、アクロコリントスはさらにすばらしい。シュリーマンのミュケナイやコリントス運河も近い
* 諸島部
ロードス島 ★★★★ 今も人が住む中世の街としては最大。ロードスシティ、ロードスのアクロポリス、リンドスなど。海も夏にはすばらしいのだろう。特別な雰囲気を持つ、類まれな場所だ
イラクリオ(クレタ島) ★★★ 常春の島、クレタ。クノッソス宮殿、ベネチア時代の砦。ビーチも夏にはすばらしいだろう。街は好きなのだが、クノッソスが期待ほどではなかった

 

チェコ
プラハ ★★ パリよりも美しいと評する人の言葉を信じて、はるばるとやって来たが、都市設計がなく、無造作で、手放しで美しいと呼ぶのは難しい。だが、チャーミングな建築物が無数に隠れており、さまざまな物語を秘めた街角はとても興味深い。ボヘミア料理、安いビールなどなど、魅力も多い。楽しむには努力が必要だ(世界遺産)
クトナ・ホーラ ★★ 世界遺産の街で、聖バルバラ大聖堂の外観は破格だが、中に入ればがっかりすること請け合い。アールヌーボーの一連のステンドグラスは見事だが。4万体の髑髏を納めた納骨堂は必見(世界遺産)

 

スロバキア
バルヂェヨフ ★★★ まさにおとぎの国に来たような街並みに感涙。教会も見事。物価は安くて食べ物はおいしい。かなりいい!(世界遺産)
スピシュ城 ★★★ ヨーロッパでも屈指の廃城。城塞マニアのぼくにはたまらないが、他には何もないので、よほど好きな人にしかお勧めはできない(世界遺産)
レボシャ 中世の趣を残す街との触れ込みだが、バルデイオフほど整備も修復もされておらず、今ひとつ
バンスカ・シュティアフニカ かつて栄えた鉱山の街には、ルネッサンスのすばらしい建築物がたくさん残されているが、その寂れようは哀しくなるほど。わびしい温泉街のような風情が好きな人なら楽しいかも(世界遺産)

 

ポーランド
クラコフ ★★★ ポーランドで一番の観光都市。歴史ある古都。活気のある広場、すばらしい王城とカテドラル、多数のミュージアム、安い物価とおいしい食事。観光ズレしていない街は、安心して楽しむことができる(世界遺産)
アウシュヴィッツ ★★★ こういう特別な場所に★を付けることはできないが、ぜひとも訪れ、理解し、考えてほしい、そういう場所だ(負の世界遺産)

 

ハンガリー
ブダペスト ★★★

噂どおり、ドナウ河周辺の風景は美しく、特に夜景はすばらしい。中世の趣の残るブダ地区、新市街として発展したペスト地区、どちらも見どころが豊富。聖スティーフ教会の金ピカの内装など、めまいがするほどすばらしい。物価は期待するほど安くないのが残念(世界遺産)

ヴィシェグラッド ★★ ドナウ河沿いに建てられた城塞と王宮が、発掘、再建されている。ヘラクレスの泉が置かれた中庭は格別な美しさだ
エステルゴン ★★ スロバキアとの国境、ドナウ河沿いのリラックス・ムードの街。ブダペストの喧騒につかれたら、リフレッシュに訪れるのもいいかも。丘の上にはハンガリー最大の教会がある

 

ルーマニア
シギショアラ ★★★ ドラキュラのモデルとなった串刺し公ヴラッド・ツェペシュが生まれた街として有名。ドラキュラ・タウンとして訪れる人が多い。今も人が住むヨーロッパ最古の中世の街だとか
ラシュノフ城 ★★★ 山の上、森の中にひっそりとたたずむ、大きな城。内部はほとんど瓦礫だが、本当の中世を感じるには絶好の場所。ローペースで進められている再建作業に期待したい。廃城マニアのぼくは大満足
ブラン城 ★★ ルーマニアを代表する名城は、なぜかドラキュラ城として宣伝されているが、串刺し公ヴラッド・ツェペシュはここに来たことはない。規模は小さいが、狭く入り組んだ通路や階段、細かく区切られた部屋など、魅惑的だ
オラデア ★★

オーストリア・ハンガリー二重帝国の美しい街並みを今に伝えるすばらしい場所。新市街の混沌との落差に驚かされる。見事な建築物には目を見張る思いだが、中に入れる場所は少なく、通りすがりになら

ブラソフ ★★ 山に見下ろされた小さな街。ルーマニアでもっとも美しいと評判の広場は確かにすばらししい。ブラン城やラシュノフ城、ポイアナ・ブラショフといった周辺を見てまわる拠点として

 

ブルガリア
ヴェリコ・タルノヴォ ★★ 蛇行するふたつの流れに挟まれ、斜面に築かれた街。遠くから見るととても美しい。城塞は巨大で見事な外観だが、内部は面白味に欠ける
トリャヴナ 熱烈歓迎ムードのリラックスタウン。みんな本当に親切にしてくれる。見どころはないが、景観保存地区をふらふらして、いくつか建物に入ったり。なんとなく気分のいい街
アルバナシ 壁に囲まれた大きなリッチハウスの建ち並ぶ村。観光開発が進められているが、中に入れる場所はまだ3ヶ所しかないようだ
ドリャノヴォ修道院 絶壁に囲まれた川沿いの美しい自然。その中にひっそりとたたずむ修道院には、ほとんど見るところがない。むしろ周辺のトレッキングや洞窟見物がいい

 

スイス
チューリッヒ ★★★★ 清潔な街並み、歴史ある教会とシャガールのステンドグラス、圧倒的にすばらしい美術館の数々、湖の美しい風景、少し足を伸ばせば大自然にも手が届くというスイスならではの魅力も。長期滞在したい街だが、スイスフランの高さが苦しい

 

トルコ
イスタンブール ★★★★ アヤ・ソフィアやスレイマン・モスク、トプカピ宮殿といった見どころ満載。グラン・バザールの熱気、海辺の景観。ありとあらゆるものが、ごちゃごちゃに混じり合った、熱い場所だ(世界遺産)
エディルネ ★★ ブルガリアとの国境の街。いくつもの美しいモスク、マーケットの建ち並ぶ旧市街。ミニ・イスタンブールといった趣だ

 

フランス
* パリ周辺、イル・ド・フランス
パリ ★★★★ 何も語る必要のない、パリ。やっぱりパリが最高! パリを否定する人は足元を見て歩いているだけだ。見事なまでの都市設計、様々なモニュメントに、見果てることのない美術館。パリ以外にパリはない!
ベルサイユ ★★★ 当初、ぼくのベルサイユに対する評価は低かったのだが、フランス中を周って、ここがどれほどすごいかわかるようになった。大トリアノン、小トリアノン、広大な庭に、2つの展示場。全てを歩き尽くすべし!
モン・サン=ミッシェル ★★★ 島がまるごと城塞になった、フランスを代表する風景のひとつ。これだけは見逃してはいけない
バルビゾン ★★ パリ近郊の小村。バルビゾン派の画家を生んだ場所。ミレーの「晩鐘」の舞台。見どころは少ないが、雰囲気がすばらしい
* ノルマンディ
エトルタ ★★★★ 印象派も描いた奇岩のあるビーチとして有名だが、これはただの奇岩ではない!潮が引くと現れる洞窟を通って向こう側に行くことができるが、どこまで行ってもきりがない!延々と続く謎めいた風景に圧倒される。行くべし!
ルーアン ★★★ この街はとてもいい。木組みの古い家並が各所に残っており、カフェやレストランが建ち並び、活気もあり、住んでみたいと思わせる。モネが何枚も描いたカテドラルはやはりすばらしい。ジャンヌ・ダルクが火刑になった場所に建てられた教会はつまらない
フェカンプ ★★★ エトルタと陸続きの静かなビーチ。パレ・ベネディクティンはパリのクルニューを手本に建てられた見事な建築物。世界最高ともいわれる食後酒ベネディクタンでかせぎまくっている印象。最後に試飲もさせてもらえる
オン・フルール ★★★ イメージどおりの港町の趣が、観光にきたという気持ちにしてくれる。サティの生家が公開されているが、ヘッドフォンをかぶって音楽やナレーションを聞きながら歩くという工夫がいい
オマハ・ビーチ ★★ ノルマンディ上陸作戦の激戦地。緑の草原、玉砂利、慰霊碑の立つ丘。大勢のお年寄りが思い出を携えてやって来ていた。トーチカがいくつも残っており、戦いの名残を感じさせる
ジベルニー モネの自宅が、「睡蓮」で描かれた庭園とともに公開されている。季節を選べば美しいだろうが、小さな通りを車が通るのでどうも安心できない。印象派の巡礼地といった趣ではあるが、モネとマネの区別もつかない人が来ても仕方がないのではないか…
レ・ザンドリー 獅子心王リチャードが建てた城が瓦礫となって丘の上に残る街。遺跡や廃城好きのぼくにはたまらないが、他には何もない
クータンス ヴィクトル・ユーゴーが、シャルトルを見た後でさえ、このカテドラルが最も美しいと言ったという触れ込みだが… 雑然とした新しい街並は落ち着かず、カテドラルもそれほどとは思えず
ル・アーブル フランスでは珍しく、道が広く、駐車スペースの豊富な街。ミュゼ以外に見るものはない
* ブルターニュ
サン=マロ ★★★★ 海に突き出した城塞都市。市壁にがっちりと囲まれた街並みは必見。海に浮かぶ要塞など、海沿いの景色もおもしろい。レストランも多く、夜遅くまで活気にあふれている
カルナック ★★★ ついに来た! ケルトの巨石を無数に残すあこがれの土地。なんという雄大さだろう。巨石文明に興味のある人は必見。ビーチもある
キベロン ★★ 半島の先端にあるビーチ・リゾート。日差しがあきらかに違うので驚いた。ビーチでのんびりしたい人にはとてもいい
ペンポンの森 アーサー王がエクスカリバーを見い出したという伝説の森。さまざまな遺構や巨石が残されているが、年代からすると、アーサー王との関連はこじつけだとは思うが。そもそもアーサー王の実在が問題なのだが
* 大西洋岸
サン=テミリオン ★★★★ 中世の趣を残す美しい村は全体が世界遺産に指定されている。なかでも一枚岩を削って作られたモノリス教会は、危機に瀕する100の遺産に指定されている。一泊すべし
ボルドー ★★★ 3つの世界遺産の教会を含むさまざまな建築物、多数の美術館、少し足を伸ばせば広大な葡萄畑に囲まれた無数のシャトーでワインのテイスティングもできる、多様な都市
* ラングドック、トゥールーズ周辺
トゥールーズ ★★★ 住んでいる街を評価するのは難しいが、サン=セルナン寺院など、見るべきものはある。カルカッソンヌ、アルビ、オッシュ、モントバンなどに日帰りできるので、エクスカーションの拠点としても
アルビ ★★★ トゥールーズ周辺なら、まずここを。街全体が赤く染まって美しく、河の両岸は特にすばらしい。サント=セシル大聖堂を訪れれば、教会が本来どのような内装であったかがわかる。トゥールーズ=ロートレック美術館もあるが、今ひとつ
カルカッソンヌ ★★ 巨大な中世の城塞都市の外観に涙を流すべし。中に入ればやや拍子抜け。革命記念日の花火は見事らしい
オッシュ ★★ 世界遺産の大聖堂、古い家屋や、カフェの並んだ通りなど。見どころはこじんまりとまとまっていて、愛着がわく
モントバン ★★ ロマネスクの教会と、少しおもしろい美術館がある。気温40度超の日に訪れたので、やや記憶があいまいだが… 新教徒が立てこもってフランス国王に攻められた歴史がおもしろい
モワサック 修道院の中庭と付属教会が世界遺産に。教会の破風はあまりにすばらしいので、これを見るだけでも訪れる価値はあるかもしれないが、他には見るものがない
ブリュニッケル 山間のひなびた村。石で覆われた家並みや、年代の入り混じった丘の上のシャトー、森の散歩道、化石の埋もれた断崖。チャーミングではあるが、日本からわざわざ来る場所ではない
フィジャック ロゼッタ・ストーンを解読したシャンポリオンの生まれた街。彼にちなんだ小さなミュゼがある。サンチャゴ・デ・コンポステラの巡礼地のひとつ
* ピレネー方面
ルルド ★★★ 聖母マリアの現れた泉の上に建てられた巨大な教会は圧巻。その泉の水は今も奇跡を起こし続けている。癒しを求めて大勢の巡礼たちが訪れる特別な場所だ
ポー ピレネーの玄関口ともいえる立地は魅力だが、アンリ4世の生まれたシャトー以外に見るべきものはない
マス・ダズール 友達のお母さんに連れて行ったもらった小さな村。巨大な洞窟を訪れ、古代人の生活に想いを馳せた
オロロン・サント=マリー フランスでも珍しいものとなった女子修道院に友達の叔母を訪ねて行った。いくつかの教会と、丘の上からの風景を見るが、今ひとつ観光向けではない
* リムーザン、ケルシー、ドルドーニュ 
リモージュ ★★★ かつてエナメルで栄えた人口20万人の小都市。シンプルなゴシックのカテドラル、のんびりとした植物公園、無料の2つのミュゼ。一泊する価値のある街だ
ボリュー・シュル・ドルドーニュ ★★ ドルドーニュ河沿いの自然に囲まれた村。のんびりすごしながら、古い街並みを見たり、教会に入ってみたり。河べりの12世紀のチャペルが美しい
カルナック ★★ 息を飲むほど美しい小さな村。古い家々は、色や形が統一されているにも関わらず個性がある。教会とその破風もかなりのもので、ラングドックのロマネスクの典型
ロカマドゥール ★★ 隠者の腐敗していない遺体が発見されたことから聖地となり、谷間の絶壁に築かれた宗教都市。遠くから眺めると絶景だが、中に入ると期待はずれかも。土産物屋が充実しているので日本人好みな場所
コローニュ・ラ・ルージュ ★★ 赤い砂岩で覆われた真っ赤な村。本当に赤い!これは一見の価値ありとは思うが、一日いるような場所ではないので、車のある人なら、ぜひ
* ブルゴーニュ
フォントネー修道院 ★★★★ 何もない山間に残された修道院。これほどの規模でこれだけのものが保存されているとは、感動するほかない。祈りと労働のために捧げられた特別な場所に、心も洗われる思いだ
ディジョン ★★★ ブルゴーニュの中心都市。いくつかの教会と、非常にめずらしいロマネスクの地下聖堂が必見。ミュゼも相当な規模だが、これといったものは少ない。大都市なのにリラックスできるムードがあるので、拠点としては申し分ない
クリュニー ★★ かつて巨大な権勢を誇ったクリュニー修道会の、巨大な教会の遺構がある。キリスト教史や教会建築に興味がある人なら
ヴェズレー ★★ 緑に囲まれた小さな丘にそびえる小村。サンチャゴ・デ・コンポステラの出発点にして、十字軍の始まった場所でもある。毎日行われる声楽ミサがすばらしい
オータン ★★ ガロ=ローマ時代の重要な街だというが、見所は街の周辺に散在するローマ遺跡だけだが、ローマ好きにはたまらないはず
アヴァロン 名前がいいので来ただけで、なにも見るものはない。周辺を訪れる際の拠点としてなら便利
ノイエール 小さな静かな村で、小川の散策などでのんびり過ごすせる、リラックスした場所だが、見るものはない
* オーベルニュ
ヴィシー ★★★ 湯治に訪れる人の多い、小さな街。温泉卵の匂いのする、ぬるいお湯(しかも炭酸入り)を飲んで、ゆっくり散歩。こんなにゆったりくつろげる観光地はなかなかないだろう。アールデコの建築物が多く、ベルエポックのムードにあふれている
* ロワール河流域、城めぐり
シャンボール城 ★★★ ロワール最大規模の城だけあって、さすがにすごい。中はけっこうがらんとしているが、中央の2重螺旋階段は謎めいている。周辺の森は広大だが、狩場だったので整備された庭ではない
ショノンソー城 ★★★ チャーミングという形容がもっともよく当てはまる城。変転とした歴史を感じさせない、軽やかなたたずまい。iPod を使った最新鋭のオーディオ・ガイドにも好感
ポワチエ ★★★ さまざまな様式の教会がいくつもあり、教会建築に興味のある人ならたまらない街。それぞれ個性があるが、11世紀のサン=ティレールが最高。サン=ジャン礼拝堂は極めて珍しい4〜6世紀の初期キリスト教建築
アンボワーズ ★★ ぼくの嫌いなダ・ヴィンチが最後の数年間を過ごした街で、城のチャペルには彼の墓がある。優雅なロワールの城の中では軍事的色彩が濃く残っている。ダ・ビンチが住んだというクロリュスは入場料が高いくせにつまらないので、入らない方がいい
ブロワ ★★ 4つの年代の建築が中庭を取り囲んでいる城は、ルネッサンス様式の螺旋階段が美しい。王の寝室から続く3部屋は、内装がレストアされていてきらびやか。夜の音と光のショーは城の風景は大胆に変える
ナント 戦争で破壊された都市はここまでつまらなくなるものかと驚かされるほどつまらない。唯一の見どころであるブルターニュ公の城はレストア中で入れず… 学生が多く活気があり、住んでみるにはいいかもしれない
* ローヌ・アルプ
リヨン ★★★ 大都市ながらゆったりとした街並み、趣のある旧市街、すばらしいレストランの数々、たくさんのミュゼにローマの遺跡、そして圧倒的に美しい内装を持った教会。見どころは十分だ!
グルノーブル アルプスに近く、美しい山に囲まれた街だが、もう少し足を伸ばせばシャモニのような破格な場所があるので、ここの魅力は美術館だけ
* バスク地方
バイヨンヌ ★★★ バスクの中心地。活気のある美しい街で、パリとは違ったフランスに触れることができる。ここを拠点にひなびたバスクの村や山、ビアリッツのビーチなどを訪れることができるのも魅力
ビアリッツ ★★★ リッチなビーチリゾートというイメージがあるが、ニースなどよりもずっと親しみやすい街は安心して楽しめる
サン=ジャン・ピエ・ド・ポール ★★ スペイン国境までわずか8キロメートル、サン=チャゴ・デ・コンポステラを目指す巡礼者たちにとってフランス最後の地。のどかな村で美しい風景を楽しみ、自転車を借りて穏やかな自然を散策することができる
* プロバンス地方、コート・ダ・ジュール
アビニヨン ★★★ プロバンスを代表する街のひとつで、7月の演劇祭が有名。歴史の舞台となった教皇庁と、歌にも歌われたアビニヨン橋が見事。少し足を伸ばせば見所はさらに豊富。ニームやアルルに日帰りできる好位置も魅力
アルル ★★★ ローマの遺跡とゴッホの足跡、まあまあなミュゼがいくつか。街の魅力ではアビニヨンにはかなわないが、2日ほど散策する価値のある、プロバンスを代表する街のひとつ
ニース ★★ コート・ダ・ジュールの海岸だけでなく、シャガール、マチス、現代アートなどの美術館もあり、奥行きのある街だが、海岸には「ニセモノ」という印象が

  Gamecat.com / 掲示板 


Gamecat.com に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
Copyright 2002-2004 yas iMai. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.